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【CAR-NEL 1/43】日産 スカイライン 2000GT-R (KPGC10) スペシャルカスタマイズ仕様 [CAR-NEL]

Model
NISSAN Skyline 2000GT-R KPGC10 Special Customized Edition

Model No.
CN437201(Silver)
111122a.jpg

CN437202(Black)
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少し前になりますが、公開終了間際にやっと観てきました。「ワイルドスピード MEGA MAX」(原題「Fast Five」)

大人数収容の広い館内に観覧者3組[あせあせ(飛び散る汗)]まさにプライベート・スクリーン![映画]
前席者の後頭部を気にせず、最高の音響システムで存分に堪能できました。やはり、アクション映画は映画館で観るに限ります。

物語は、前作「ワイルドスピードMAX」のエンディングシーンからスタート。「あぁ、そうそう[ひらめき]」と頭の中で復習しつつ、いきなり登場はミア運転のアキュラ(ホンダ)NSX。クルマ好きはもうこの時点でテンション上がりまくりです。

ストーリーも軽快かつ明快で、適度なユーモアとダイナミックなアクション、物理の法則を無視したCGも嫌味なく、勧善懲悪のハッピーエンド?俳優陣の強烈なキャラクターも相まって、2時間ちょっとの上映でしたが飽きることなく一気に観れました。斜面に面したリオデジャネイロの街並みが綺麗で、クルマではなく人間がスラム街を駆け回るシーンがすごく印象的でした。

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登場する車両も個性的。300万円台から買える「スバル・インプレッサ WRX STi」から、世界に5台しかない「コルベット・グランドスポーツロードスター」や「フォード・GT40」、「ケーニッグゼグ・CCX」と、まさにピンキリ。最終的にオイシイ役どころはアメ車になってしまうのは仕方ないところですが、あのゴツい金庫は「ダッジ・チャージャー」じゃないと牽引できないでしょう。納得の配役ならぬ、納得の”配車”です。

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「x2」以降、GT-Rを愛車にしてきたブライアン。今回は…やっぱりGT-Rでした。ほんとにGT-R好きなのね。
しかも、激渋チョイスのハコスカ。登場シーンはブライアンとミアがスラム街に乗ってきた、物語序盤のほんの一瞬。
終盤にはR35GT-Rに乗り換えているようですが、やはりハコスカの存在感が頭を離れません。

当時の日本人体型に合わせたコンパクトな車体は現代で言うところの2シーター感覚であり、いまだ色褪せない斬新なデザインにブラックのボディーカラーは存在感アリアリです。

(序盤の愛車、スカイラインGT-R [KPGC10])
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(終盤の愛車、NISSAN GT-R [R35]。奥はドミニクのダッジ・チャレンジャー SRT8 → ラストシーンです)
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ハコスカとは歴代のスカイラインシリーズの中で1968~1972年に製造・販売されたC10型スカイラインのことで、”GT-R”グレードが設定された最初のスカイラインでもありました。
当初GT-Rは4ドアセダンをベース(PGC10)としていましたが、マイナーチェンジを経た後期型からは2ドアハードトップベースのGT-R(KPGC10)へと生まれ変わりました。

プロトタイプレーシングカーR380用レーシングエンジンをデチューンした2リッター直列6気筒DOHC24バルブ 「S20」はPGC10から踏襲するも、100mm以上広げられたトレッドや後輪独立懸架の採用、さらには2ドア化による70mmのホイールベース短縮により、これまでの4ドアセダンベースに比べ操縦性が格段に向上していました。

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劇中の設定では1972年式のスカイラインGT-Rで、リヤスポイラーとRSワタナベの8スポークホイールを装着、車高も幾分下がっているようですが、それ以外はノーマル然として見えます。当時の定番ドレスアップであったフロントのチンスポイラーは装着されていないようです。

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GT-R好きとして気になるのは、ただ一つ…

「ホンモノのGT-Rなのか? あるいは、GT-Xあたりの他GT系をGT-Rに造り変えた”なんちゃって”なのか?」

ハコスカGT-Rを見分けるポイントとしては、分かり易いところだと前後のGT-Rエンブレム、サーフィンラインをぶった切ったリヤのオーバーフェンダー、艶消し黒の砲弾型フェンダーミラーなどがありますが、これらは簡単に部品交換できますので、判定材料としては信憑性に欠けるところです。当然、劇中のハコスカにもこれらポイントは確認できます。
他にも、ウインドウガラスが全面無色透明(他GT系は青味のある熱線吸収タイプ)、リヤウインドウには曇り止めの熱線プリントが無い、余計なモール類が無いなど、簡素で無骨な装備がGT-Rの特徴であったりします。

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劇中シーンから判断するのはちょっと難しいので、プロモーション時の車両で検証してみます。劇中シーン同様にフロントグリル中央奥にシルバーの台形パーツ(オイルクーラー?)が確認でき、その他ポイントも劇中と酷似していますので、おそらく実際に撮影に使われたものと同一と推定されます。よく見ると、日本の古い車検適合シールが貼ってありますね。劇中シーン(上の画像)でもシールが確認できます。現行の小さな車検シールでないのが謎です。

(映画パンフレットの劇中車紹介では、この画像が使われているようです)
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(日本の古い車検適合シールが…いまどき見ないですね)
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…どうでしょう[冷や汗]

プロモーション時の車両を見る限り、残念ながらリヤガラスに熱線プリントらしきものが確認できますね[もうやだ~(悲しい顔)]ウインドウガラスにも色が付いてる気がします。普段使いの利便性からガラスを交換した…という線も考えられますが、ハコスカGT-Rであることを象徴する数少ないアイデンティティーをわざわざ交換するでしょうか。
一方で、他GT系の車両が透明ガラスに換えてGT-R風に見せる逆のパターンなら大いにあり得そうです。もし仮に今回の車両が本物のGT-Rでないとすれば、ガラス交換せずにエンブレムチューンだけでGT-Rに似せた車両ということになりますから、何とも安易なレプリカということになりますね。

(リヤウインドウに熱線プリントが確認できますね…)
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”GT-R”に対する憧れはどの世代のスカイラインにも共通したものがあり、R32のタイプMやGTS-4、R34のGT-TがGT-Rのパーツを流用して”R”の風貌を手に入れるドレスアップはよく見ますが、本物のGT-Rを(お金を掛けてまで)下級グレードの外観に似せるパターンは聞いたことがありません。せいぜい、「GT-Rエンブレム」を外して本物GT-Rであることを主張しない”さり気なさ”程度でしょうか。

エンジン見れば一発なんですがね~むしろエンジンの方こそ外見より中身で名機S20にスワップしてる可能性高いかもしれませんね。オイルクーラーらしきパーツも装着してることですし、手が入っているのは間違いないでしょう。
実はオイルクーラーではなくインタークーラーにも見えたりするのですが、NAのS20エンジンにインタークーラーは不要ですから、あるいはターボエンジン…例えばRB26DETTあたりが積まれてる可能性も大いにあったりして。

ここまで検証しておいて、「そもそも、プロモーション時のハコスカは本当に劇中のものと同一か?」
…疑問は尽きません。

ひとまず本稿では、劇中のハコスカは「本物のGT-Rではない!」と結論付けますが、なにぶん僕が生まれる以前の古いクルマですから、実車の知見に乏しい曖昧な見解はご勘弁下さい。ハコスカマニアの方、色々とご教授お願いします。

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【追記】 (Apr. 2012)
懇意にして頂いておりますPGC10(4ドアハコスカGT-R)実車オーナー様より色々とご教授いただきました。
上記「リヤガラス熱線プリント」以外のKPGC10判別ポイントについて、僕の見解も交えて列挙しますと、

・オリジナルの状態では、ヘッドレストは運転席にのみ標準装備されていた。
 → 劇中車では運転席・助手席ともに装備。後付けにて助手席側追加の可能性もあり、判断基準としては弱い。

・KPGC10オリジナルのバックミラーは昼夜切り替えができないタイプ。
 → 劇中車はミラー下方にレンズ切り替えレバー有り。つまり「昼夜切り替えタイプ」でGT-R本来の装備ではない。

・KPGC10ではラジオはオプション品で、ラジオを装着するとアンテナはリヤフェンダーに付く仕様だった。
 → 劇中車では運転席側Aピラーに付いているのでGT-Rではない。

とのことで、やっぱり「本物のGT-Rではない!」との結論に至りました。
バックミラーは盲点でしたね~わざわざ昼夜切り替えタイプに交換するメリットは無いでしょう!
ラジオのアンテナ位置に至っては、まさに目からウロコ!言われてみれば、リヤフェンダーからアンテナ伸びてるハコスカを見たことありました。アンテナが出ているところだけフェンダーが凹んでるんですよね。

なお、PGC10実車オーナー様の見解では、おそらくはGT-X改あたりの車両で、エンジン音も謎?(オリジナルのS20ではない)とのことでした。また小ネタとして、「劇中車装着のステアリングは日産のレースオプションにあったダットサンコンペ」との情報も頂きました。

この場を借りて、御礼申し上げます。

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すでに次回作「The Fast and The Furious 6」の公開(2013年予定)がアナウンスされていますが、はたして次回作でもブライアンはGT-Rに乗っているのか?

今回のハコスカがかなり奥の手に近いGT-Rでしたから、次に来るGT-Rは何なのか?
「MEGA MAX」の続編扱いであれば、チャイルドシートでも積んでいるのか?

非常に気になるところです。

なお、「ワイルドスピード」のGT-Rについては以下の記事でも言及しておりますので、よろしければご覧下さい。

【関連記事】
☆「ワイルドスピード x2」および「ワイルドスピードMAX」のR34GT-Rについて#1
☆「ワイルドスピード x2」および「ワイルドスピードMAX」のR34GT-Rについて#2

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今回ご紹介するGT-Rは、「ワイルドスピード MEGA MAX」のハコスカを観ていて真っ先に思い浮かんだこのモデル、CAR-NEL製1/43「日産 スカイライン 2000GT-R (KPGC10) Special Customized Edition」です。カラーはシルバーとブラックがあり、限定数は各々1500。

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(台座のGT-Rエンブレムが洒落てます)
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CAR-NEL(カーネル)は、ミニカーショップ「ヒコセブン」が展開するプライベートブランドで、“こだわりのミニチュアカー”をコンセプトに、これまでモデル化されたことのない車を中心にコレクションを楽しくするような“オモシロイ、珍しい、カッコイイ”こだわりのあるモデルを展開する、完全限定生産のブランドです。ベースは京商製で、細かいディテールアップを施すことで、既存モデルとの差別化を図っています。

今回のモデルは、伝説の名車・スカイラインGT-R(KPGC10)をベースに、ワークス仕様のフロントチンスポイラーと大型のフロントフェンダー、RSワタナベ・8スポークホイールの定番ドレスアップに、通常の京商モデルより低く調整した車高が特徴のカスタマイズモデル。そしてなんと言っても、ブライアン号を髣髴(ほうふつ)させるブラックボディー。僕が記憶する限り、ブラックのハコスカGT-Rはこのモデル以外思い浮かびません。

ハコスカをモデル化する場合、大抵のメーカーはシルバーとホワイトを設定します。稀にレッドかブラウンがラインナップに加わるくらいでしょうか。各メーカー様、次回ハコスカをモデル化する際はぜひともブラックを設定して頂けると売り上げも伸びるのではないでしょうか[グッド(上向き矢印)][わーい(嬉しい顔)]

(ワイパーにはエッチングパーツが使われてます)
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(まさに、「ハコ(箱)スカ」ですね)
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(リヤ周りはシンプルで独特の雰囲気がありますね)
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黒のハコスカ…ミニカーで眺めても惚れ惚れしてしまいます。

ブライアン号と比べ、①フロント下部にチンスポイラーが有り、②フロントにも大型のフェンダーを装着、③ホイールのリムがポリッシュ仕上げとなっているものの、全体の雰囲気は劇中のブライアン号のイメージそのままでカッコイイです。

(劇中では、ホイールのセンターキャップも赤ですね)
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厳密なモデル構成で言えばエブロ製「NISSAN SKYLINE GT-R KPGC10 with alloy wheel (SILVER)」[No.44311]がブライアン号のスタイルそのままなのですが、残念ながら色はシルバーのみ。そして車高も若干高め。

エブロ製ハコスカはまだ在庫がありそうですから、ブラックに自家塗装してブライアン号にするのも有りでしょう。一方のカーネル製ハコスカは既に絶版でほとんど見かけませんので、大変貴重です。フロントのチンスポイラーを折ってブライアン号に…といった荒業は怖くてできません。

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モデル自体の出来ですが、大型のフェンダーがかろうじて威圧感を出してはいるものの、ボディーだけ見ると迫力が無いというか(笑)、ボディーラインのメリハリが弱くて、どちらかと言えばエブロ製の方がエッヂが効いてシャープなボディーラインに見えるのですが、逆にその”ゆるい”ボディーラインが古き良き「昭和のクルマ」らしくてイイ味だしてます。
あるいは、塗装が厚ぼったいせいで”ゆるく”見えてるだけなのかも…
なんだか「褒めてる」のか「けなしてる」のか分かりませんが、全体的にトゲトゲしさがなくて僕は好きですね。

(上記劇中シーン[映画]をイメージしたアングルで撮影してみました)
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ただ、細かい部分の処理はお粗末ですね~
フロントフェンダー後方のGTバッチなんかスケール感が滅茶苦茶なのはもとより、ブラックボディーに黒文字で「Skyline」は全く見えません。シルバーボディーに映えるよう黒文字を採用したのが裏目に出た感じです。サイドウインカーも塗装処理で立体感はまるで無し。

(角度によって、やっと「Skyline」の文字が見えます…)
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気持ちよくミニカーを眺めていても、こういったスケール感台無しの”コスト最優先”的な処理がミニカーを”おもちゃ”に見せてしまうんですよね[バッド(下向き矢印)]
1/43と小スケールで作業が細かいですし、「製造コスト」と「売価」との兼ね合いもありますから、ウインカーひとつとっても作業工程を増やすのは大変な事くらいよく分かっているつもりですが…せっかくの良い題材なだけに、残念です。

まじまじと細かいディテールを眺めるのではなく、クルマ全体が醸し出す雰囲気を感じ取るのであれば、ハコスカが持つノスタルジックなオーラを存分に楽しめるモデルではないでしょうか。

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「独断と偏見」によるモデル評価

・プロポーション:★★★☆☆
 シャープな造形とは言えませんが、その”ほわっ”っとした雰囲気が「昭和」を醸し出していて、個人的には◎
 細部を気にしないのであれば、ハコスカ特有のノスタルジックなオーラは充分出ていると思います。

・レア度:★★★☆☆
 2008年10月下旬発売。Web上ショップでは完売ですが、根気よく探せば店頭に残っている可能性ありです。

・プレミア(相場):★★☆☆☆
 まだ比較的定価に近い値段で入手できるのではないでしょうか。
 
※ご参考まで…
 現在の平均相場:「当時の定価」×「の数」


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<ご注意>
本ブログの内容は、筆者の独断により記事化しております。事実と反することや間違いがあるかもしれません。そのような観点からも、本内容についてメーカーさんへの問い合わせはご遠慮ください。その点をご理解の上、楽しく読んで頂ければ幸いです。

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papapoo

先日はお世話になりましたpapapooです。
遅ればせながらブログ拝見させていただきました。
濃厚な内容で大変勉強になります。
まさかハコスカがハリウッド映画に進出しているとは
知りませんでした!

今後とも、定期的にのぞかせて戴きます。
どうぞよろしくお願いいたします。


by papapoo (2011-11-23 16:34) 

kenken

こんばんはー。
ハコスカGT-Rの記事も面白いですね~(^ ^)

hpiでもハコスカ出してほしいと思うのは、私だけでしょうか??
2000GT出したんだから、次はハコスカで良いでしょう。

GT-Rマニアさん、私のブログの「読んでるブログ」に
リンク張らせて頂いても良いでしょうか?
ご確認宜しくお願い致しますm(._. )m
by kenken (2011-11-25 21:53) 

GT-Rマニア

papapoo さん

先日はお世話様でした。そして、コメントありがとうございます。

毎回たくさんの情報量になってしまい、みなさま読むのがご面倒でないか非常に懸念しております。
GT-R実車オーナー様方々のウケは大変よろしいのですが、ミニカーコレクターの皆さまがどう感じられているのか?気になるところです。

今回ご紹介した「ワイルドスピードMEGA MAX」、機会がありましたら是非一度ご覧になってみて下さい。前作を知らなくても、娯楽映画としてすんなり入り込める内容かと思いますよ。

私もpapapooさんのブログでいつも勉強させて頂いております。
今後ともぜひ宜しくお願いいたします。

by GT-Rマニア (2011-11-26 00:44) 

GT-Rマニア

kenken さん

いつもありがとうございます。

ワイルドスピードを見ながら「今度のネタはこれにしよう!」と思い、前々から書いていた記事だったのですが、ホビーフォーラムなど旬のイベントが重なってしまい記事UPが遅れてしまいました。

ご要望のありましたホビーフォーラム限定「Z-tune Bayside Blue」もある程度記事は完成しておりますので、なるべく早くUPするよう努力いたしますね。

ホビーフォーラムに行った際、hpiの担当者の方とお話しさせて頂いたのですが、「ハコスカを出される際は、ぜひブラックを!」とお願いしてきました。明言はされませんでしたが、当然ハコスカも考えてるようでしたよ。

こちらこそ、リンク貼らせて頂いて宜しいでしょうか?
今後ともよろしくお願いいたします。

by GT-Rマニア (2011-11-26 01:02) 

kenken

GT-Rマニアさん 

こちらこそいつもありがとうございます。

Bayside Blue楽しみにお待ちしております。
嵌ってしまえば、オクで高額出して書こうかと思います。
(浜松はGT-Rマニアさんのブログで嵌り、買っちゃいました)

hpiさん、ハコスカも視野に入っておられますか。
楽しみー(^ ^)

リンク、張らせて頂きました。
ありがとうございます。
私のブログをリンク張って頂けるとのこと、
どうぞ宜しくお願い致します。

では。
by kenken (2011-11-26 07:56) 

GT-Rマニア

kenken さん

たびたび ありがとうございます。

せっかくなんで実車も色々調べるのですが、どれを書いていいものやら・・・

あれもこれもいろんなGT-Rをお伝えしたいのですが、いつもボリュームいっぱいの記事になってしまい、恐縮してしまいます。

ホビーフォーラムはブルーのZ-tuneでしたが、ニスモフェスティバルはホワイトのR-tuneが出るようですね。まだまだR34シリーズは続きそうです。

こちらもリンク貼らせて頂きました。今後とも宜しくお願いいたします。

by GT-Rマニア (2011-11-30 00:19) 

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