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【第16回 ホビーフォーラム2011限定】ニスモ R34 GT-R Z-tune ベイサイドブルー [限定モデル]

Model
Nismo R34 GT-R Z-tune Bayside Blue

Model No.
#8376
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いつもご覧頂きありがとうございます。
2011年最後の記事更新になりました。本年1月のブログ開設以来、沢山の方々にご訪問いただき感謝の気持ちでいっぱいです。いつも記事更新が遅く[ふらふら]長文化してしまう文才の無さに恐縮してしまいますが、マニアックで充実した内容を目指していきますので、今後とも宜しくお願いいたします。


さて、さっそくGT-Rの紹介を。

日産車定番のエアロパーツといって真っ先に思い浮かぶのは、やはり「NISMO(ニスモ)」でしょうか。
ニスモは、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナルの略称で、日産のモータースポーツ活動全般を統括するワークスブランド。実戦投入から得られたレーシング技術をストリートカーにもフィードバック、ニスモがプロデュースするチューニングパーツやエアロパーツは性能と信頼性、デザイン性も兼ね備え絶大な人気を誇ります。

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GT-Rにおけるニスモエアロの人気は圧倒的で、派手なエアロに目移りしつつも、結局のところニスモの『純正のイメージを崩さない迫力』に戻ってくるオーナーさんは多いようです。R34GT-Rにおいては「フロントエアロバンパー」、「サイドスカート」、「リヤアンダースポイラー」の3点セットが俗に言う”ニスモフルエアロ”の基本構成で、純正デザインを基調により直線的なボディーラインとすることで厳ついR34の印象を強調、更なる迫力を生み出しています。

また、空力と整流効果の向上および軽量化(対純正アルミフード:約-3kg、対純正カーボンフード:約-1kg)を実現するエアー抜きダクト付きボンネット「R-tuneカーボンフード」をはじめとするカーボンエアロパーツもラインナップされています。ちなみにこちら、受注生産にて現在¥420,000(税抜)の逸品です。発売当初はたしか¥360,000でしたから、その値上がり幅も驚愕です[がく~(落胆した顔)]

(ニスモフルエアロ + R-tuneカーボンフード)
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”世界最強のロードゴーイングカー”、”TOP OF THE GT-R”をコンセプトに開発された、ニスモ創立20周年アニバーサリー記念モデル「NISMO R34 GT-R Z-tune」。その出で立ちは、従来のニスモエアロの印象を色濃く残しながらも、性能やルックスの面で差別化を図ったZ-tune専用のエアロパーツが装着されています。
これらZ-tuneタイプのエアロはアフターパーツとしても市販化されており、これまでのニスモエアロ同様高い人気を誇っています。


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「NISMO R34GT-R Z-tune」の高出力エンジン、ハイパフォーマンスブレーキシステムを安定して機能させる冷却性能を確保しつつ、ダウンフォースを増加させ、ハイスピードコーナーリング時の旋回性能を向上させる機能性の高いデザインを採用。
実際のZ-tuneでは軽量・高剛性を有するCFRP製(ドライカーボン)が装着されており、フロントオーバーハングの軽量化に大きく貢献。アフターパーツ用にはZ-tuneオリジナルと同仕様のドライカーボン製以外に、性能とコストをバランスしたFRP製もラインナップされています。


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■ Z-tuneフロントバンパースポイラー
ドライカーボン製[62020-RSR47]:¥380,000(税抜)、FRP製[62020-RSR46]:¥128,000(税抜)

(一応、メーカー様のウンチク載せときますね。僕も読んでて少々ややこしいですが…[たらーっ(汗)]
インタークーラー、ラジエター、エンジンオイルクーラー、ブレーキ用エアインレットの効果的な配置を目指した、純正フロントスポイラー部一体型の仕様。走行風を無駄なく導き利用するため、オイルクーラー、ブレーキ用エアインレットは外側をエアダム形状に、インタークーラーエアインレット下部はガイド(凹)形状とする。また、オイルクーラーアウトレット前部とホイールアーチ部をリップ形状とすることで、オイルクーラー冷却風とホイールハウス内のエアを効率よく排出し、ブレーキ冷却効率およびダウンフォースの増加を図っている。

【軽量化効果】
純正ウレタンバンパーに対し、
 ⇒ ニスモエアロバンパー装着で -0.5kg
 ⇒ Z-tuneバンパー(FRP)装着で -1.2kg
 ⇒ Z-tuneバンパー(ドライカーボン)装着で -3.2kg


(Z-tuneバンパー。純正バンパーに比べ開口部の面積が大きくなっています)
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(こちらドライカーボン製、税抜き38万円也[あせあせ(飛び散る汗)]
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従来のニスモエアロバンパーと比べると、フロントのリップスポイラー部を一体成形とし、ウインカー横のダクトを廃止、左右のダクト形状(オイルクーラー&ブレーキ導入用)が異なりエラが張ってワイルドな外観に。ウインカー横のダクトが無い分、より純正バンパーに近い印象を受けます。

(ニスモエアロバンパー。よく見るとZ-tuneタイプとは違いますね…R-tuneやS-tuneはこちらのタイプです)
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軽量・高剛性な反面、”しなり”が無く衝撃による割れや塗装剥がれが起こり易いのがFRPの難点。R34GT-Rの場合、フロントディフューザー装着による強烈なダウンフォースの影響で取り付け部等にクラックが生じることもあるとか。
特にZ-tuneタイプは従来のニスモエアロバンパーに比べFRPの肉厚が薄いそうで「なおさらクラックが入り易い」とは、Z-tuneバンパーを装着する実車オーナーさんの弁。ダウンフォースが向上している影響もあるんでしょうか。。
それでも他社製に比べればニスモ製FRPバンパーはかなり頑丈に作ってあるんですよ!

まぁ、余程のスピードで走らない限り、そう神経質になるほどでもないのかなぁ~と、個人的には思っていますが。。

その点、純正バンパーは柔軟性があって衝撃に強いウレタン製で作られており、さすが純正!よく考えられてます。飛び石による塗装剥がれもFRPほど目立ちません。取り付けも、ニスモ製バンパーが左右のフロントフェンダーとバンパーリテーナーでのみ吊っているのに対し、純正バンパーではこれら取り付けポイントに加え頑丈なフロントのレインホース部にもクリップ固定するようになっており、ダウンフォース発生時にバンパーに加わる負荷が幾分ですが分散されるようになっています。
また「エアロを組んで迫力を増したいが、できるだけオリジナルのイメージを崩したくない」ノーマル派のオーナーさんなどは、「サイドスカート」と「リヤアンダースポイラー」のみニスモ製を装着、フロントバンパーだけは「純正のまま」にこだわる方も多いようです。サイドスカートやリヤアンダーは純正ボディーラインをベースに付け加える「オリジナル+α」の要素が強いパーツですが、フロントバンパーは「丸ごと交換」により純正とは”別の顔”に印象が変わってしまうところもあるのかと思っています。

(純正フロントバンパー。ニスモの直線的なデザインに対し角が丸い印象ですが、純正品でも迫力は充分!)
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割れ易いが(…と書くと語弊がありますが)、軽量・高剛性、機能性を考慮したデザインが魅力のFRP製エアロか、ある程度の重量増やデザイン上の制約はあるものの、バランスに優れた純正ウレタンバンパーか。はたまた、コスト度外視でドライカーボン製か。。三者三様、非常に迷う選択肢ではありますね。

でもやっぱり、「Z-tune顔」はカッコイイです!

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■ Z-tuneフロントフェンダーセット
ドライカーボン製[63110-RSR47]:¥440,000(税抜)、FRP製[63110-RSR46]:¥145,000(税抜)

(こちらも一応、メーカー様のウンチク載せときます)
エンジンルーム取り付け側に開口部を設け、フェンダー後端部分をGT500タイプのエアアウトレット形状とすることで、エンジンルーム内の熱を効率よく排出。エンジン冷却効率を高めるとともに、ダウンフォースも増加。また、片側約15mmずつワイド化しているため、ワイドタイヤ(265/35R18)、オフセット値の小さいホイール(18×9.5 +5)の装着を可能にします。

【軽量化効果】
純正アルミフェンダーに対し、
 ⇒ Z-tuneフェンダー(FRP)装着で +0.5kg
 ⇒ Z-tuneフェンダー(ドライカーボン)装着で -1.8kg


(フェンダー後方のダクトよりエンジンルーム内の熱を排出。純正に比べ張り出しが大きく直線的で迫力が増します)
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(エンジンルーム側の排熱口)
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2001-2002年前後のニッサンのGTマシン(R34GT-R型ハイダウンフォース仕様)にて全く同形状のフェンダーが確認できますので、実戦からフィードバックされたパーツであることが分かります。
商品コンセプトである「エンジン冷却性能」は非常に高いようです。このフェンダーを付けただけで、油温・水温ともに数℃下がった話をよく聞きます。純正よりエラの張ったフェンダーアーチ形状、改造申請不要の範囲内で車幅も拡大されるため、装着によりさらに厳つく迫力のあるルックスになります。昨今の厳しい車検事情に対応するため、車幅の広がるZ-tuneフェンダーを導入し、タイヤ&ホイールの”きわどい”ツライチ状態を回避される方も多いようです。

気になるのは重量。FRP製を装着した場合、むしろ純正のアルミ製フェンダーより重量増になってしまいます。軽量なはずのFRPでの重量増・・・逆にしっかりした肉厚で作られている証拠とも受け取れます。冷却性能と厳ついルックスが同時に手に入るZ-tuneフェンダー、気になる一品です。

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さて。。

こちらのR34GT-R、私のフレンドさん所有の1台ですが、「Z-tuneバンパー」、「Z-tuneフェンダー」に、「サイドスカート」、「リヤアンダースポイラー」とZ-tuneフルエアロ仕様。R-tuneカーボンフードも装着すれば、まさにZ-tune[exclamation×2]
実際には存在しないベイサイドブルーのZ-tuneですが、もし実在していたなら…尋常ではないオーラに圧倒されそうです。

(鮮やかなブルーに厳ついエアロが映えます。本家のシルバーよりカッコイイかも…)
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(サイドヴュー)
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(ホイールもLM-GT4限定モデル。羨ましい~)
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以上ご紹介したZ-tuneエアロ、塗装代や取り付け費用はもちろん別途です[たらーっ(汗)]
究極のR34「Z-tune」には憧れますが、外観を近づけるだけでも容易ではない¥ですね…
ただR34もすでに10年以上前のクルマですから、純正ストック部品の値上がりが尋常ではありません。むしろニスモ製を入れた方が安く仕上がることも。。
純正パーツ破損を機にニスモに交換…という選択肢は今後大いに”アリ”だと思います。

※上記価格は2011年12月現在のものです。今後値上がる可能性がありますので、ご参考程度にご留意下さい。

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今回ご紹介するGT-Rは、「第16回 ホビーフォーラム2011」メモリアルモデルのhpi-racing製1/43「ニスモ R34 GT-R Z-tune ベイサイドブルー」です。限定数は会場販売70台+Web販売100台。

(厳つい車体に綺麗なブルーが映えます)
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(ホビーフォーラムメモリアルモデル)
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実車のZ-tuneは専用カラーの「Z-tuneシルバー(ダイヤモンドシルバー) #KY0」が原則で、今回のモデルのようなベイサイドブルーのZ-tuneは実在していません。但し例外的に1台だけオーナーの強い要望で作られた「ミッドナイトパープルⅢ」のZ-tuneが存在しており、私も何度か実車を拝見しております。また、「ミレニアムジェイド」のZ-tuneも1台存在しているとの噂を聞きますが、こちらはまだ一度も実車にお目に掛かった事がなく真偽の程は断言できませんが、こちらも本物のZ-tuneである可能性が高いと思っています。

実際には存在しないベイサイドブルーのZ-tuneですが、R34イメージカラーとして人気だったベイサイドブルーをZ-tuneエアロに仕立てて乗ってらっしゃる方は大変多いですから、今回のモデルにご自分の愛車のイメージを重ねるオーナーさんは沢山いらっしゃるでしょう。

イベント限定モデルということでミニカーファンの注目を大いに集めたモデルでしたが、車種セレクトの観点からも実車オーナーの注目度が非常に高いモデルだと思います。

(フロントリップ一体型のZ-tuneバンパー。純正より大きな開口部とエラの張ったダクト周りが特徴的)
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(比較的ノーマルに近いリヤ周り。純正ノーマルのままで充分に存在感があるということでしょうか)
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(低く構えたボディーがチューニングカーらしくて、カッコイイです)
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(排熱ダクトの付いた「R-tuneカーボンフード」の装着で、かなりレーシーな雰囲気に)
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(排熱ダクトの枠の内側、黒く塗り分けてあるのが分かりますか?こうした”ひと手間”がリアリティーを向上させます)
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(車両下部にはデュアルコアでデフオイルクーラーを装備。この為か、リヤのディフューザーは外されてるようです)
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(実在しないクルマではありますがモデル名は「Z-tune」、レッド×ブラックを基調とした専用内装を再現しています)
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(ニスモの320km/hフルスケール・ホワイトメーターが入ってます)
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いやぁ~ほんとにカッコイイです。ついつい、写真撮り過ぎました[カメラ]

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ホイールはニスモのLM-GT4を再現。高性能スポーツホイールの代名詞ともいえるRAYS製「TE37」の基本設計を継承し、ニスモ独自のアレンジを加えたRAYS社との共同開発モデル。鍛造1ピース、軽量・高剛性を誇る高性能ホイールは、発売から10年経った現在も絶大な人気を誇っています。
R34GT-R対応サイズでいうと、サーキットでベストマッチの18インチ以外、ストリートで弩迫力の存在感を放つ19インチがラインナップされています。

(モデル装着のLM-GT4は、スポークの湾曲形状を見る限り18インチサイズをモチーフにしているようです)
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「ブラックのLM-GT4(18インチ)」はニスモ専売のホイールで、そもそも通常ラインナップのLM-GT4はホワイト、ブロンズ、シルバーの3色だけなのですが、一般ユーザーが製造元であるRAYSにカラー変更(特注)をオーダーしてもブラックだけは受付けてもらえませんでした。おそらくは、ニスモ側とでブラックは市販しないよう取り決めがあるのかもしれません。
(19インチならブラックへのカラー変更OKだったと思いましたが、今はどうなんでしょ?)

(LM-GT4・18インチ。通称「GT-Rサイズ」と呼ばれる特殊オフセットではキャリパーを避けるようにスポークが湾曲)
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(LM-GT4・19インチ。直線的なスポーク形状で大径さをアピール、ある特定のオフセットでは弩迫力の深リム仕様)
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(ニスモのデモカーも、ストリート仕様では19インチ履いてます)
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ニスモは過去に何度かLM-GT4の限定モデルを出していますが、それは上述のブラックのような限定カラーに限った差異だけではありません。限定モデルのいくつかには「GT500モデル」と呼ばれる、”通常ラインナップのLM-GT4とはホイールブロックが異なるモデル”が存在します。色だけの違いなら市販の通常モデルを塗り替えて”なんちゃって”も可能ですが、根本的にホイールブロックが異なるGT500モデルは、簡単には真似の出来ない逸品です。

もちろん、通常モデルと比べてさらに”走り”を意識したレーシングスペックになっているのは言うまでもありません。また、このGT500モデルにはレアアイテムも存在しており、LM-GT4の事だけで記事が一本書けるんじゃないかと思うほど、ネタには事欠きません。

(ニスモ限定LM-GT4の全てが「GT500モデル」というわけではありません)
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ニスモ・LM-GT4のバリエーションについては、また機会を改めて書いてみようと思います。

なお、今回のモデルに装着されるLM-GT4は「GT500モデル」をモチーフにはしていないようです。実際のZ-tuneに装着される専用のLM-GT4は「GT500モデル」形状でありますので、「Z-tune」を名乗る今回のモデルでは厳密に言えば”検証ミス”ということになりますが、普通はここまで観察[目]しないでしょうね。。ちなみにスポークに入る「nismo」ロゴはZ-tune専用LM-GT4の場合、旧タイプの日の丸「nism」で正解です。

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しつこいようですが、ほんとカッコイイです[exclamation]このZ-tuneベイサイドブルー。
個人的には、今年発売されたR34モデルの中ではNo.1かも。最近のhpi製R34発売ラッシュについて行くのがやっとですが、今後もカッコイイGT-Rを期待します。

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「独断と偏見」によるモデル評価

・プロポーション:★★★★★
 R34の厳ついカッコ良さを強調するZ-tuneエアロに、人気カラーのベイサイドブルー。王道の組み合わせです。
 このモデルが放つ全体のオーラは実車同様に圧倒的。ボディーカラーが効いてるんだと思います。

・レア度:★★★★☆
 限定数170の希少モデル。今はまだチラホラ見掛けますが、市場から姿を消すのは時間の問題でしょう。
 欲しい方は、なるべく早めの入手をお勧めします。
 ミニカーは「一期一会」、”欲しいと思った時が買い時”です(笑) いつの間にか無くなっちゃってますよ!
 → オークションでは最近全く見掛けません…ほぼ市場から消えました。(Jun. 2012 追記)

・プレミア(相場):★★☆☆☆
 元々が高額なレジンモデルですので、現在のプレミアはこの程度。
 現在は需要と供給のバランスがとれた状態ですが、今後、需要は上がっても供給が上がることはありません。
 誰が見ても印象的でカッコイイと思いますから、おのずと価格設定も上がり気味になるのでは。
 
※ご参考まで…
 現在の平均相場:「当時の定価」×「の数」


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<ご注意>
本ブログの内容は、筆者の独断により記事化しております。事実と反することや間違いがあるかもしれません。そのような観点からも、本内容についてメーカーさんへの問い合わせはご遠慮ください。その点をご理解の上、楽しく読んで頂ければ幸いです。

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カレモリ

おはようございます。 愛車取り上げていただきまして、ありがとうございます。

毎度の事ですが、非常に興味深く読ませていただきました。

hpiベイブルZ-tune1度は諦めましたが、やはり購入したくなりました。

hpiシリーズなかなか高額ですが、ちょこちょこと早めに購入していきたいですね。

ほんとミニカーはやめられないです。

来年もブログアップ楽しみにしています。

来年も宜しくお願い致します。

良いお年を(^O^)/


by カレモリ (2011-12-31 07:55) 

kenken

いやーR34に対する愛情が滲み出てる記事でしたねー(^ ^)
実車に対する蘊蓄も非常に勉強になりました。
Z-tune青のモデルカーも良いですね!
懐に余裕が出れば購入したいと思いますが。。。
厳しいなぁ~。
来月のS-tune赤ってのが気になってますし、
web限定の赤?も気になりますし。。。
来年もhpiさんには期待ですね。

では今年もありがとうございました。
来年も宜しくお願い致しますm(._. )m
良いお年をー!!
by kenken (2011-12-31 09:10) 

GT-Rマニア

カレモリ さん

いつもご覧頂きありがとうございます。
カッコイイ愛車で羨ましいです!

今年は念願のhpi製R34の発売があり、怒涛のラッシュに少々参りぎみですが、このラッシュが落ち着けば しばらくはミニカー購入する機会が減りそうです。

hpiさんには、これまでどこのメーカーからもモデル化されたことのないR34を幾つか提案していますので、そのあたりが発売されたらなお嬉しい反面、出費も重なるわけですが…hpiだけはなんとか全部揃えたいところです。

本年は大変お世話になりました。
来年もブログともども、リアルでも宜しくお願い申し上げます。

良いお年を。

by GT-Rマニア (2011-12-31 19:16) 

GT-Rマニア

kenken さん

いつもご覧頂きありがとうございます。

kenkenさんと絡ませて頂いたのは今年からでしたが、カッコ良く、センスの良いブログで、いつも楽しませて頂いております。

おっしゃる通り、R34の赤は結構モデル映えする色だと思いますので、カッコイイと思いますよ。
hpiさん的にはまだまだ色々なR34の企画を考えてらっしゃるようですし、もちろんその他の歴代GT-Rも当然視野に入っているようでしたから、しばらくは僕もhpiさんとの付き合いが続きそうです(汗

ブログ上ではありましたが、本年の良い出会いに感謝です。
来年は、機会があれば ぜひリアルでも宜しくお願い申し上げます。

良いお年を。

by GT-Rマニア (2011-12-31 19:32) 

アールビー

僕もホビ‐フォーラム行きました。ベイブルZ-TUNE、行った頃にはもうありませんでした・・・。その代わりと言っては難ですがトミカのR34のnismo特注トミカ
のR-TUNE仕様を1500円と、エブロの1/24の34Rベイブル&シルバーを合計8500円と、ゆるキャラのような絵(koolarte)のbrianGTRを1900円、2005年販売のクリスタルチョロQの34Rを100円、当時チョロQショップ限定の
R34のnismo仕様一式揃って5000円を購入しました。ベイブルZ-TUNEかっこいい!!!【でもミラージュといい、hpiといい厨房の財政状態じゃ手が出ない逸品なのです・・・↓】
by アールビー (2012-03-11 08:17) 

GT-Rマニア

アールビー さん

コメントありがとうございました。(レス遅くなり申し訳ございません)

アールビーさんもホビーフォーラム行かれてたんですね。色々と掘り出し物があったようで。
僕も2年前のホビーフォーラムでエブロの1/24を2台買いました。たしか2台買うからと¥8000に値切ったのを思い出しました。このモデルはボディーを外すとエンジンが載ったシャーシモデルとしても飾れて、スケルトンモデルみたいでなかなかカッコイイですよ。

hpiのホビーフォーラム限定モデルはお昼には完売してました。たしかに1台¥10,000は…僕もなかなかポンポン買えない代物です(汗

by GT-Rマニア (2012-03-18 21:54) 

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